デイサービス 朝のお迎え便

朝の送迎運行表

利用者と車を登録しておくと、だれをどの車に乗せて、どの順で回るかを自動で組みます。休む人を押すと、その場で組み直します。

施設の台帳から予定案を作成します。担当者が確認して確定してください。

施設のPCで、登録された職員が利用します。配車・訪問予定に必要な情報だけを入力してください。

訪問ルートへ 日々の使い方

変更の確認

今日乗る人

押すと「休み」になります。もう一度押すと戻ります。

回る順番

位置はおおよそです。線は回る順番を示し、実際の道筋ではありません。破線は事業所へ戻る区間です。

1人休んだときの影響

行を押すと、その人を休みにします。

利用者

「幅」は希望時刻から前後何分までずれてよいか。車いすの方は、車いすの枠がある車に乗ります。

車両と条件

道路の移動時間(OpenRouteService)

道路地図(OpenStreetMap)から、町と町のあいだの車の移動時間と道のりを取り込みます。外部に送るのは、事業所と利用者の町の代表点(町の中心の位置)だけで、名前などは送りません。利用者や町名を変えたら、取り込み直してください。取り込む前と、同じ町の中の移動は、直線距離からの見積もりです。

施設で追加した町名

国の町名の一覧(米子市・境港市・日吉津村・南部町・伯耆町・大山町)にない町名を、施設で追加したものです。訪問ルート表と共通です。追加は利用者の町名の欄からできます。

変更は自動で保存されます(ログインして施設に登録されているときは施設の保管場所、接続を確認できないときは未保存)。

距離と時間の表(片道。灰色の数字は直線距離からの見積もり)

距離と時間の測り方

① 地図上の直線距離から見積もる

取り込む前

町の代表点どうしの直線距離に「道のりの係数」をかけて道のりとし、「平均時速」で時間に直します。

精度
粗い(川や線路を回る場所ほどずれる)
手間
なし

② 道路の移動時間を取り込む

おすすめ

「車両と条件」の「道路の移動時間を取り込む」を押すと、道路地図から町と町のあいだの時間と道のりを取り込みます。時間には「渋滞の補正」をかけます。

精度
良い(渋滞は補正で平均的に合わせる)
手間
ボタン1つ。無料(1日の回数に上限あり)

③ 実際に走った記録で合わせる

今後

運行表に実際の時刻を書いてもらい、②の時間と比べて「渋滞の補正」と乗り降りの時間を合わせます。

精度
一番正確
手間
2〜3週間の記録が必要

同じ町に住む人どうしの移動は、どの方法でも0分として計算しています(町の代表点が同じため)。

組み方のしくみ

次に決めること

  1. 利用者の氏名と管理番号を登録し、同姓同名を区別する
  2. 道路の移動時間を取り込み、町の代表点と実走行の差を確認して補正する
  3. 乗り降りの時間を、利用者ごとに決める(玄関まで迎えに行く方は長めに)
  4. 同じ車に乗せない組み合わせ、決まった車に乗る方など、現場の決まりごとを洗い出す

日々の使い方

  1. 個人別にログインし、施設名・対象日・最終保存を確認します。
  2. 台帳から予定案を作り、担当者が移動・時刻・担当・未配置を確認して確定します。
  3. 「施設に保存済み」を確認し、必要な当日分だけを印刷します。出力した紙とCSVは施設の手順で管理します。
  4. 離席時はPCをロックし、退勤時はログアウトします。
  5. 通信断や未保存のときはタブを閉じずに管理担当者へ連絡します。障害時は施設で定めた当日表・Excel等を使います。